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2020年3月20日 春分のメッセージ

· Astrology

2020年3月20日の春分の日の午後12時52分に太陽が牡羊座に入ります。

この3月の前半は、水星逆行やコロナの影響、満月のエネルギーや大きな動きを受けて、心が不安定に揺れ動き、混沌としてしまっていた方も多くいらっしゃったと思いますし、下弦の月を抜けた辺りからようやく気持ちが明るくなってきた方も多いかもしれませんが、

いま知っておいて欲しいことは、今は古くなった過去の自分を脱ぎ捨てて、新しいレールへ乗り換えていくような時なのです。

ずっと繰り返してきたネガティブなパターンから【完全に脱する】ことのできる大きなチャンスの時とも言えます!!

誰にでも、自分の心身にウィークポイントがあります。(そして、それは個人のホロスコープを見るとよくわかります。)

どの人のホロスコープにも太陽や土星があるように、人生を通じて超えていくテーマを誰もが持っているのです。

この春分の前後は、自分の人生において、負のパターンとして繰り返されてきたことだけではなく、この人生が始まった時からずっと根底に存在していた「幸せを遠ざける人生観(価値観)」とも言える大きな枠組みを取り壊して、

新しくより幸せに生きることができる人生観へ、新しい意識の境地へと、大きく生まれ変わることのできるチャンスの時です。

私はこの今の流れに、大きな天の意思(愛)を感じています。

今年はコロナの影響など、これまでにない時間を世界中で共有していますが、ここから始まる新しい時代にふさわしい新しい価値観に、個人の意識だけではなく社会ごと、世界ごと変化していくための、今年は過渡期であると思っています。

個人個人も、その時代の新たな目覚めと変化に合わせて、意識も心も変革を促されているのだろうと思っています。

いま苦しいと感じている、混沌の中にいらっしゃる方は、どうか、この今の流れをチャンスに変えることができるように、乗り越えていく方向へと一歩動き出してください!

また、ここまで様々なことを乗り越え変革をしながら、ようやく新しいスタートに立ち始めた方もいらっしゃると思います。

或いは、ここまで築いてきた様々な取り組みを、もう一つ次のステージへ高めることに向かい始めようとしている方もいらっしゃると思います。

今年は、その新しい可能性への変革へと、1年を通して産みの苦しみが起きる方も多いかと思います。

ぜひこの節目の時に、丁寧にご自分を見つめる時間をとって、ここまでの歩みをもう一度振り返って確認してみるといいと思います。

ご自分の人生の流れや動きを見つめ返してみる。

乗り越えてきた様々な景色から、今、自分が掴んでいるギフトを確認してみる。

今、取り組んでいることの「そもそも」の原点にある愛や情熱を確認してみる。

そうすることで、この先に向かっていく新たな自分の道しるべが、クリアに見えてくると思います!

いまのこのエネルギーの流れの中で、魂の役割(使命)にある活動をどんどん発動させて、ご自分の役割で愛を広げていくタイミングに降り立っている方々は、

今年はは大きな天の応援を受けて、新たな出会いや可能性の広がりが見えてくると思いますが、天王星 牡牛座時代&山羊座の惑星の動きのもたらす通過儀礼として、ピュア(愛や調和)でないものには容赦無く軌道修正が起きてくると思います。

何か出来事を通して、ご自分の使命や人生を見つめ直す機会がもたらされている方も、どうかこの流れの中で、より本来のあるべき状態へと軌道修正するチャンスに変えていきましょうね!

さて・・改めて。

この1年をかけて一周してきた太陽が牡羊座に入る瞬間は、二十四節気の春分の日となり、

占星術では新しい1年のスタートとなる節目の時です。

2020年は、大きな変革が目白押しの年。

☆トリプルコンジャンクション
1つの星座に木星、土星、冥王星の3つの星が滞在すること。2020年は山羊座に滞在。

☆グレートコンジャンクション
木星と土星がホロスコープチャート上で重なる(0度のコンジャンクション)こと。
2020年は12月22日、水瓶座で起きます。

☆グレートミューテーション
グレートコンジャンクションが起きる星座のエレメント(四元素)が約200年ごとに切り替わる現象。
2020年で「地」の星座から「風」の星座に切り替わります。

そして、この春分図は今年の1年をあらわす大事なチャートとなります。

今年は全ての惑星が順行で春分を迎えますが、これも近年にはない春分ですね!
(調べてみると114年ぶりなのかな?!)

今年の春分は、太陽が9ハウスに。土星と60度(セクスタイル)の角度をとっています。

この土星は22日に約2年半振りに、山羊座から水瓶座へと移動します。

これまで多くの人が、自分と向き合いながら、本来の自分が目指す生き方を見い出してきたと思います。

あるいは、今年はようやく目指す方向性や新しい生き方が見えてきた方も本当に多いかもしれませんね。

今年は、思い切り自分らしい生き方へ・・魂が決めてきた人生の本番が始まっていく年になるのでしょう。

アセンダントは蟹座29度で、今年1年の全体の流れの雰囲気をあらわします。

蟹座29ー30度は、これまでに築き上げてきた新たな価値観や人生の土台をベースに、自分に与えられている全てに感謝をして、人生を楽しむことをあらわす度数です。

自分の人生において大切にしていきたい価値観や、家族やパートナー、人との繋がり・・生きる上で本当に大切なことは何か?ということに対するそれぞれの答えを、

自分の足元にしっかりと置きながら、自由に羽ばたいていくことを示しています。

対岸のディセンダント山羊座には土星がぴったり重なり、冥王星・火星と木星の重なり、そして7ハウスに水瓶座の月。

自分自身と社会や他者(パートナーシップや人間関係)との関わり方に大きな変革が起きそうな配置です。

2020年は、これまで以上に個人がしっかりと自立し、どう生きていきたいのか??という、自分の魂が目指していく方向性にしっかりと旗を立てて進んでいくこと、つまり自分の本来あるべき配置にしっかりと着地して生きることで、

自分を取り巻く世界や共に未来へ歩むべき人との関係性や繋がりがはっきりとしていく、自分の生きるべき新たな世界へ進んでいく流れになるのでしょう。

月が水瓶座にあって、これまでのような情や共依存の繋がりは、調和した関係を維持することができないのだろうと思います。

月のサビアンシンボルは、人格的な個性の癖を脱却して、どんな異質な種類の人々とも意志疎通ができることを実践する度数。

真に自立し、普遍的な愛に目覚めた人が、理性的で智慧のあるwin-winの自立した大人同士の関係性を結び、自由に共同創造へと向かっていくことを示しています。

自分がどう生きていきたいのか?という「個のあり方」の軸がハッキリとすることで、自ずと必要な人間関係や社会との繋がりが取捨選択されていくのでしょう。

自分にとって必要ではない仕事や人間関係の繋がりが離れていくことと同時に、自分にとって避けてきた・苦手としてきた人や社会との繋がりや共創が、本当に生きたい人生に向かうためのチャレンジになってくる可能性も大きくありそうです。

これまでとは全く違った人間関係が、これからの新しい人生へと導びき、歩みを後押ししてくれるのだろうと思います。

自分が生きたい人生の道の上で出会うべきご縁に繋がっていく・・人間関係の総入れ替えが起こる中で、これまでだったら繋がらなかったような、或いは敬遠してきたような人たちとも繋がる必要が出てくるかもしれません。

新たな世界や他者との関わりの中で、これまで以上に自分の軸がしっかりと自立した精神に立っているかどうか、が試される年でもありそうですね。

また、10ハウスに天王星と金星が牡牛座で、それぞれ土星・月と90度のスクエアに位置しています。

新しい時代の働き方へ改革が起きていく流れが、すでにコロナウイルスの蔓延によって世界中にその気配が広がっていますが、

ますます個が活躍する時代、個人事業主も増えるでしょうし、インターネットを通じた場所や時間に囚われない、自由な仕事のスタイルが増えていくのだろうと思います。

また全体的に女性性のサインの惑星が多く、これまでの男性社会に改めて女性(らしい力)の活躍が脚光を浴びたり、女性的な感性や智慧がこれからの社会に必要とされ、より調和に基づいた新たしい世界を創り出していく流れになるのだろうと思います。

2020年から本格的に、古い組織体制やエゴで膨れ上がった経済システムが崩壊し、愛や調和がベースにある新しい世界へと生まれ変わっていく過渡期に社会全体が入っていくのだろうと思いますが、

世界全体が変革していくプロセスでは、これまで以上に、自立した精神の上にある自由と責任をもって生きることのできる《個人の力》が大きく試されていく年になりそうですね。

今、様々なことが現実に見えるカタチや実感や体感の伴う物事となって変化し、どんどん移り変わっていることを、改めて感じている方も多いかもしれません。

この数年の間に、精神的な成長だけではなく、現実面においても、(何か自分自身を取り巻く環境や人間関係など)大きく変化した!一変した!という方が結構いらっしゃるのではないでしょうか?

どんどん変化のスピードが速くなっているようにも思いますね。

同時に、今目の前にある現実、自分自身の現状を直視して


何を乗り越えてきたのか、達成してきたのか?


乗り越えられなかったことは何か?

達成できていないことは何か?

一旦、この節目に立ち止まって省みることで、ここから自分が向かう方向がよりクリアになるでしょう。

そして、まだまだ今年は1年を通して、内面(心)も現実も変革、変容をもたらすテーマが色濃くなっています。

今年の春分図は、自分自身の人生(仕事や人間関係、パートナーシップなど)の大切な基盤や今後の生き方において、

本音や真実に正直ではないことを見過ごしていくことのできない、厳しい配置でもあります。

山羊座のもたらす努力や忍耐力=自分を信頼するというパワーが大きく試されるような年かもしれません。

現状や乗り越えるべき課題、自分の配置、立ち位置をしっかり把握し確認し、

自分の生き方にしっかりと責任を持って、与えられた人生(いのち)を一歩ずつ歩いていくこと。

限りある人生(いのち)の時間を、何を大切にして、どのように生きるのか?

という根源的な問いかけに、しっかりと自分なりの答えを出していく年でもあります。

ここから、2020年は年末のグレートコンジャンクションに向かってインパクトの強い星の重なりが多く配置されていくため、社会の様々なあり方や枠組みも大きく変革しながら、新しい時代に移り変わっていくことが予想されます。

この春以降は、今まで通りにはいかない・・ということが、現実的に、社会でも、個人のレベルでもどんどん起きてくることが予想されるという意味では、移り変わり、変革の過渡期のカオスを迎える合図となっている配置だと読んでいます。

そして、去年以上に、今、わたしが出会う方の多くの方が大きな転換期を迎え、これから来年、再来年と・・
これからの人生の時を新しく再定義、再構築していくための、大切な切り替わりの時間の中にいらっしゃる方が多いです。

この流れの中で、これまでの生き方やあり方を大きく見直して、すでに古くなってしまった価値観、人間関係、いろいろなことを手放しながら、これまでの人生を完了させることを後押しするセラピーになることが多くなっています。

一度、土台から壊さなければ、新しい家を建てることができないように・・

芋虫から、蛹にならなければ、蝶に生まれ変わることができないように・・

これまでの人生の大半を費やしてきた生き方や価値観、ここまで歩いてきた人生の古いレールを完了させて

新しい人生の流れへと、次の扉を開くための時間として、大きく「節目」を迎えている方がほとんどです。

今、この節目のタイミングで「許し」という癒しと浄化が

過去の時間を終わらせて、自らを解放し、新しい扉を開く大切な鍵になっている。

そんな風に周囲の流れを感じています。

過去を整理し終わらせる時に、とても大切なことは

心からの「感謝」の気持ちに着地することなのだろうと思います。

“感謝の心”に至るために 必要なのは「許し」です。

許すことも、感謝することも、思考で「しよう」と思ってできることではありません。

なぜなら、許しも感謝も 湧き起こる「こころ」だからです。

セラピーのプロセスでは、自分の心の悲しみや痛みの声を聞いて過去に寄り添う時、

ずっと責めていて、許すことのできなかった自分や他者や

過去の苦しい出来事、うまくいかなかったことの見え方が変化します。

辛いと思ってきたこと、失敗だと思ってきたこと、の本当の意味=真実を知り

全てが無駄や失敗ではなく、必要な出来事であったと心から理解することができます。

その時の自分が、どれだけ頑張っていてくれたのか。

今日までの自分が、どれほど精一杯に生きてきてくれたのか。

労う心とともに、自分に愛を送りながら

今日までの人生や、自分に対して花マルをつけてOKを出してあげる時。

辛かったこと、許せないと思っていた過去の出来事や自分自身を大きく許して手放すことができます。

そして、

自分が心から愛を取り戻した時に、許せなかった他者や苦しかった出来事の意味を理解し、心から許すことができます。

許せないと思ってきた他者や出来事は

その経験がなければ知ることができなかった

大切なこと(愛・ギフト)を自分に教えて、与えてくれた

自分が成長するための大切な出来事、出会いだったことに心から感謝できるのです。

今、大きな節目を迎えている方へ・・


全てを許し、過去を許し、あるがままの自分を愛し、

新たな視点で再び人生を愛することができる癒しと解放が起こりますように☆

そして、何より大切な「許し」とは

ここからの自分に、もっともっと幸せになっていいと許可をすることだと思います☆

私たちは、みんな幸せになるために産まれて生きているのです。

2020年を思い切り楽しんでいきましょうね!!

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