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「パートナーが、望むように、自分を扱ってくれない。大切にしてくれない。優しくしてくれない。」のはなぜ??

· Healing Therapy

パートナーが、望むように、自分を扱ってくれない。

大切にしてくれない。優しくしてくれない。

こんなお悩みを持ち、同じように悩む女性は多いのではないかな??と思います。

恋人やパートナーとの関係がうまくいかないことの多くに、

・幼少期の異性の親との関係で傷ついた心が癒えぬままに、その傷ついた心の反応が繰り返されていること

・(女性なら)幼少期の母親との関係や両親の夫婦の関係を見て、何らか女性であること、結婚や男性に対して、ネガティブなイメージを持っていること

の原因があります。

根本的にどの原因であったとしても、

『ありのままの自分で愛されてよい』という心の土台となる自己肯定感や安心感が持てずにいることに帰結していくように思います。

今日はパートナーとの関係に問題を抱えたセラピーの体験談を許可をいただいて、シェアします。

このクライアントさんは、パートナーに大切にしてもらえないと感じることが多く、

それでいて、パートナー以外の人間関係でもついつい、人に気を使いすぎてしまう。

「笑顔でいなければ愛されない。」

「元気でいなければ受け入れてもらえない。」気がして、

つい無理して、明るく振る舞ったり頑張ってしまう。

とおっしゃっていました。

人に頼ることや甘えることが上手にできないため、

「優しくしてほしい・・」と願いながら、他社の愛情を素直に受け取ることが出来ずにいるようでした。

けれども、当然ながら毎日の中で無理をしているため、心は満たされることなく、いつの間にか頑張り過ぎていたり我慢している心が、時折、イライラや悲しみとなってパートナーに爆発!してしまい、ぶつかってしまうのでした。

そんな悩みの根本原因をインナーチャイルド・ヒーリングで見ていきました。

クライアントさんのうまくいかない根本の原因になっているところの潜在意識へアクセスするよう誘導していくと、

その方の中に幼少期、1歳頃の「困ったような顔をしている」イメージ(普段の意識では忘れ去られている記憶)が出てきてくれました。

その小さな子は、

「いつも、泣いたら、お父さんに怒られる。」

だから、泣かないように、お利口でいるように・・精一杯がんばっているのでした。

そのイメージの中の小さな1歳の子は、

「泣いたりする自分は、お父さんを困らせる、迷惑で面倒くさい存在なんだ。」

という思い込みと共に、心の中は悲しみと寂しさでいっぱいでした。

この小さな1歳の子の本当の望みは、

「お父さんに、優しく抱きしめてもらいたかった。」

「一緒にそばにいて、抱っこして寝ていてもらいたかった。」

泣いたりしても、怒らずに、優しく受け入れてもらうこと。

自分が笑顔でなくても、泣いていても・・つまり、どのような自分でも愛されて、受け入れてもらえる安心感を求めていたのです。

この幼少期の満たされない望みを、クライアントさんは、無意識にパートナーに求め続けていました。

そして、パートナーが望んだように応えてくれないと、不安でいっぱいになり

『私は愛されていないんじゃないか。』

『やっぱり元気じゃない自分は、迷惑で面倒くさい存在なんだ。』

という想いとともに、無理をして明るく振舞っては、愛されていない不安の悲しみや、受け入れてもらえない苦しみと怒りの感情の反応が起きていたのです。

クライアントさんを誘導しながら、小さな1歳の子の心の痛みに寄り添いながら、

「泣いても良いんだよ、大丈夫だよ!」

「元気じゃなくても、大好きだよ!」

インナーチャイルドの満たされなかった心に寄り添い、本当はお父さんにかけてもらいたかった言葉を繰り返し、癒しと苦しみや悲しみの感情の解放をしていきます。

「どんな私でも、そのままでいていい・・大切に愛されて良いんだ!」

新しい信念(真実の前提)へと書き換えをしていきました。

こうして癒しのプロセスの中でクライアントさん自身も、パートナーとの関係を通じて、自分の心の中で何が起きていたのか?を理解しながら、

自分がどういったネガティブな思い込みの中で苦しんでいたのかに気づくことで、現実に起きていたネガティブなパターンから抜け出すことができるようになるのです。

きっと、これからは今までよりも、怯えずに、パートナーや他人からの愛や優しさを受け取ることができるようになると思います。

今回の体験談はほんの一例ではありますが、長年、インナーチャイルド・ヒーリングやカウンセリングを行ってきて、はっきりと思うことがあります。

それは、パートナーとの間にある上手くいかない関係性の悩みや問題の根にある心の傷のほとんどが、

実は子供の頃に、親(両親)に望んでいたのに

与えてもらえなかった愛・・

叶えてもらえなかった想い・・

満たされなかった心の叫び声なのです。

大人になって、相手が親ではなく、恋人やパートナーに代わるだけで、心の癖や感情の反応パターンは、両親に抱いていた想いと全く同じことが無意識に繰り返されていることが殆どです。

でも、皆さん『無意識』なので気がつかないのです・・そんな風に両親との関係を見つめ直す機会がないために、なぜそうなってしまうのかがわからないまま、ただ現実に起きるネガティブな心の反応と感情の痛みに傷を深くしてしまうかたも少なくありません。

インナーチャイルド・ヒーリングでは、そのネガティブなパターンをカウンセリングをしながら意識化し、問題の根源にある心の傷を癒し、ネガティブに傾いた心の癖と感情の反応パターンを本来の調和の取れた状態へと書き変えていきますので、自分自身が抱えていた苦しみのパターンを無理なく、終わらせることが可能です。

ネガティブなパターンにある感情をセラピーの中で安全に解放しながら、人間関係で悪循環を起こす思い込みを上書きし、根本解決することで、長年悩んでいたことが問題ではなくなっていくのです。

恋人やパートナーとの関係がうまくいかない時、相手が自分の思うように変わって欲しいと、つい思っては、望んだ言動が得られないことにストレスを抱えると思いますが、

自分の親との関係を見直して、負の反応パターンになっていた心のフィルターを取り替えることで、恋人やパートナーとより良い関係を築いていくことができることを、まだまだ沢山の方に知ってもらいたいと思っています。

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