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新月に向かって・・「手放す」ということ・・

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昨日、水星がしばらく滞在していた蟹座から獅子座へと入り、少し風が切り替わって、心持ちが前向きに変わってきた方も多いかもしれませんね!

下弦の月から新月に向かう今は、手放しや取捨選択、整理や断捨離の期間ですね。

よく、月のサイクルの流れのなかで『手放す』という言葉を使いますが、今日は「手放す」ということについて書いてみます。
 

私たちは自然界の一部として生きていますから、宇宙のサイクルの流れのなかで必然的に生かされています。

とりわけ、地球から一番近い恒星である月のリズムに意識を合わせることで

太陽系の宇宙全体のリズムに心身が響き合い、私たちの本質にある宇宙意識=魂のリズムに自然と乗りやすくなります。

そうすることで、私たちの人生は本来あるべく自分自身の自然の流れとリズムを取り戻し、スムースに展開していきます。

毎月のサイクルでは、満月を過ぎてから欠けていく月の期間には、意識(思考)や情報、潜在意識にある想い、物、人間関係、etc

目に見えるものから目に見えない心や感情などのレベルまで整理をして、あらゆるエネルギーにスペース、

つまり、空間をあけることで、次の新月に新しいエネルギーを取り入れる準備をします。

このことが、手放しの期間ということになります。

『手放す』ということは

物理的なレベルでも、感情や思考においても、ギュっと握りしめている物事や人間関係、

或いは 、しがみついている想いや執着を手(心)から放すこと。

握りしめていた掌を ただ ひらいて

手のなかにあったモノ(結果や関係性)がどうなろうとも

自分の本当の気持ちに正直でいながら、ただ、あるがままの自分から離れてゆくものや、結果にこだわらないということ。

手にもった風船をイメージしてみてください。

手に握りしめている風船。

手をはなしたなら、風船は飛んで行きます。

あなたが願うところへ飛んで行くかもしれないし

あなたが行って欲しくないところへ、飛んで行くのかも知れません。

それでもその風船の行方を、流れる風に任せて自由にさせること。

○○であってほしい、という願いごと手放すのです。

つまり、結果をコントロールをしないことなのですね。

信頼がないと、本当の意味で、手放すということはできません。

物事の結果や誰かとの関係性がどうなろうとも、心配なあの人がどうなろうとも・・・

全ては宇宙の完璧な巡りの元に、「必ず大丈夫!なんだ」という信頼。

執着や過去を手放して、前進する時。

たとえ、それが正しいのか、未来がどうなるか、わからなくても、「私は絶対に大丈夫なんだ」という信頼。

怖れや結果にこだわるエゴがあると、手放すことはできません。

手放すことは、時には勇気がいりますが、

自分を信頼できるほどに、他者や未来を信頼することができ、物事の結果にはこだわらないでいられるようになります。

そうして開いた手には、たった今のあなたに相応しい新しい大切なものを掴むことができます。

前進するために、

何かを選択するという時には、同時に何かを選ばないこと、でもありますよね。

何か自分の中に決断をする時には、決めて、断つ のです。

それは、可能性の的を絞るということでもありますね。

だから、自分や自分の人生を大切にして、価値ある大切な自分にふさわしい選択をするということ。

それが自分へ贈る愛でもあります。

慣れ親しんだたことや人間関係や、場所から離れるのは、時に勇気もいる。

簡単ではないけれど、一時的な苦しさや弱さに溺れて、腹を括って踏ん張ることから逃げないでくださいね。

それが、自分の未来を信じて、自分自身へ贈る愛とエールです。

この時期、過去を断ち切って、新しいレールへ乗り換えようとしている方が多いです。

過渡期は、勇気と信頼というパワーがいつも試される、ハードな時でもありますが、


いまを乗り越えた未来には、新しい境地にいる成長した自分に必ず出会えるから。

きっと、その時に

頑張ってきて良かった!と思うことができるから。

自分の強さを信じて、前に足を出して歩き出す。

その頑張りや勇気は、世界でたった一人のたいせつな自分へ贈る、素晴らしい愛だと思います。

ご縁あるみ皆さんが、この夏以降、さらなる幸せと喜びに溢れる人生の新たな可能性へと

まっすぐに進んでいけますように・・心から祈り、応援しています☆

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