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傷つけてしまうかもしれない(と思うこと)を怖れない!本音を言うことの大切さ。

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相手を傷つけてしまうかもしれない・・

だから自分のほんとうの気持ちを言うことが出来ない。

って、

自分の本音や正直な気持ちを我慢して飲み込んでしまうこと。

人の気持ちがよくわかってしまう感受性の強い方や、優しい人ほどあるのではないでしょうか。

本当のことを言う!言いたいことをいう!とか

嫌だと言う!出来ない、と言う!や

はっきりと断る!

って

言えない人にとってはとても勇気がいることですね。

そして、そんな心優しい人ほど、本音や我が侭を言える相手に振り回されてしまいます。

けれども、人ってそんな風にして自己犠牲や我慢の奥で、かならず「怒り」を貯めてしまうのです。

「なんで私ばっかり!!」

って、心の奥底では文句を言いながら、イライラしたり悲しみに苦しんでいるのではないでしょうか。

でも、そんなこと(本当の気持ちを)言ったら、相手を傷つけてしまうかもしれないと思うから

・・・やっぱり言えない。

このループに陥る人は多いと思います。

でも、これって本当のところは、

自分も相手も大切に出来ていない!

ということに気がついておく必要があります。

こういう時の〈考え方〉として大切なことは、

『本当に相手を大切にするために

先ず、自分を大切にする』ということ。

我慢や自己犠牲をしているというのは、自分自身を苦しめていますよね。

だから、まずは 我慢と自己犠牲を辞めること!

そして、勇気を出して 本音を伝えること。

これは『自分を大切にする』ための一歩です。

傷つけてしまうかもしれないと〈思う〉というのは、実は、相手のことを

そのことで傷ついてしまうほどの

弱い・出来ない・ダメな存在として心の奥底では無意識に見下していたり、

自分が相手の強さを信頼していない、ということにも気づいておく必要があります。

また、自分の無意識の中にある、自由や幸せになってはいけない〈罪悪感〉を証明するために

「自分を振り回す相手を《加害者》にして 、NOと言えない自分を《被害者》にしている」ということがあることにも、気づいておく必要があります。

そして、このことは同時に「弱さを盾に相手のせい(自分を加害者)にして 、相手の自由を奪う=相手を被害者にする」ことも起こるのだ、ということも気づいておく必要があります。

罪悪感というのは、お互いを雁字搦めにします。(共依存関係)

(つまり、自分軸に立つことができない心の無意識下の言い訳なんです・・)

これって無意識のうちに

嫌われたくない。

私は悪い人になりたくない。

いい人でいたい。

と思っているんですね。

このループに陥る方の多くが、親や周囲との関係性のなかで出来た、子どもの頃からの心の癖で

良い子でいなきゃ!(愛されない)

とか、

本当のことを言ったら、嫌われる。怒られる。無視される。理解してもらえない。・・・

というような傷ついた体験が積み重なっていたりすると、この様な心の癖の囚われのまま、大人になっても自己犠牲や我慢や、NOを言うことができない状況を続けてしまうのです。

また、成長期にしっかりと反抗期が出来なかった!と言う方も、この様な傾向になりやすいのです。

先ずは、意識的になって!そんな自分自身の心の癖に気づいてみましょう。

あなたが自分を犠牲や我慢させたままで、繋がっている人間関係の中に身を置くことは、

あなたが「自分を大切に幸せに出来ていない」のだと言うことに気づいてあげましょう。

そして、それは相手にとっても、あなたに「本音を言ってもらえない」ことで不信感や寂しさを感じているかもしれません。

このようなことを乗り越えるときに目指して欲しい大切なことは、

あなたがどんな時も、どんな人とも

ありのままの本当のあなたで居て

本音や本当の姿を見せることができること。

ありのままの わたし と ありのままの相手が

安心感や信頼関係の中にある

居心地のいい人間関係を築いていくこと。

もしも、あなたがありのままを表現した時に

調和や居心地の良さを感じることができない相手なのだとしたら、

お互いに無理をしているよりも、別々の道を歩いて

それぞれが居心地のいい人間関係の中で

それぞれの幸せな世界で生きていくことの方がいいのです。

お互いの違いを尊重し、認め合うことです。

まずは、あなたが人に対して、自分らしく、ありのままであること。

その自分が生きるべきフィールドや人間関係のなかで、幸せに生きていくこと。

怖れや我慢や自己犠牲のままの心で

人と繋がるのではなくて、

あなたの中の〈愛〉で人と繋がってください。

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