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2019年 4月19日 天秤座 満月のメッセージ

 

この満月の意識ポイントと天王星おうし座の時代について

· Moon Cycle,Astrology

19日、今夜20:11頃、月は天秤座で満月を迎えます。

今週は2月に逆行していた水星が17日に魚座から牡羊座へ。

今日19日は、春分の日と同じく再び天秤座で満月。

太陽は明日20日に牡牛座へ、金星は次の日21日に魚座から牡羊座へ。

やはり、切り替わる感じの強い1週間ですね!!

水星が牡羊座に入ったことで、少しずつ視界が晴れ、物事がスムーズになっている感覚にある方も多いかもしれません。

今日の満月は月が11ハウス、太陽は5ハウスに位置し次のハウスへと向かう終わりの場所に。

どちらもサインの終わりの度数で「完了と開始」の切り替わりを表すような配置です。

牡羊座29度の太陽が牡牛座の天王星と重なるようにして位置するこの満月は、

何か物事の流れや考え方などが、これまでとは違った視点へと変化(シフト)したり、新しい望んでいた生き方へ「突破口」を見出し、進んでいけるようなタイミングです。

牡羊座の天王星時代からの流れで、自分に正直に生きることに対して舵を切り直し、人生を軌道修正してきた方にとっては、ここから望んでいた生き方へと、さらに現実が移り変わり、然るべき方へと運ばれていく流れが加速していくように思います。

自分の人生を大切にし、正直に生きることから、つい目を背けてきた方にとっては、

「普通は、、常識的には、、今までは、、こうだった!」が通用しなくなる、機能しなくなる。

義務感や責任感にある努力は、もはや苦しくて仕方がなくなってくる。

というような、出来事からの困難や心の変化が、さらに、もたらされてくるのだろうと思います。

つまり、「自分の本音や価値観にとことん正直に生きるまで、人生が重く苦しい。」という状態から解放され、

新しい生き方へ突破する方向へ、様々なサインやメッセージを通して後押しが大きくなってくると思います。

最近のテーマに引き続き、

「自分の人生の喜びや幸せとは何か?」

自分自身や人生の生き方において、大切なものの優先順位を、もう一度、根底から見直し、再び、舵を切り直すチャンスの時でもあります。

見据えている理想や志に合わないものは、思い切って『捨てる』『切り離す』こと。

特に、人間関係において、無理や我慢といったような一昔前ならば美徳であったようなことが通用しなくなっていく流れだと思います。

まずは、自分自身が幸せであることが、結果的に周囲を大切に幸せにすることである、と知りましょう。

そのために人生の流れの中で、必要な「別れ」というのもあるのです。

特に、これまで”良い人”であることの価値観を(無意識だとしても)ベースに生きてこられた方は、自己犠牲をしないこと、はっきりと「NO」を伝えるということも大切なのだと学ぶ時でもありますね。

大切な自分自身を後回しにしないで、いい意味でワガママ、無邪気に自由気ままに解放されて生きることを大切にしていくといいと思います!

人間関係においても、仕事や何か行動を起こす時においても、その「動機」が怖れなどのネガティブなあり方であるのか、喜びや与える愛であるのか、という「心の起こり」に注意しましょう。

また、前回の春分の日と同じく、再び天秤座で満月の今日は、平成最後の満月でもありますね。

ここまで前進してきた方々も、次なるステージへ向けて、ここまでの振り返りと共に取捨選択しながら、自分の人生や志を見据えて、より大切なものごとにフォーカスするための変革や調整、更なる準備、新たなスタートのタイミングとなりそうです。

思い切って『背伸び』した理想にチャレンジする!という覚悟を決めること。

自分の才能を発揮できることや、情熱を持って取り組めることを信じてチャレンジすることで、前進しやすい流れになるのでしょう。

ここから、新しい仕事やプロジェクトなど、去年の後半に撒かれた種や、春分のあたりから準備してきたことが、勢いよく芽を出して始まっていく時でもあります。

「自分らしく生きるって、どういうことなのだろう?」ということについて、過去7年間の天王星が牡羊座にいた間に続いていた天からの問いかけに対して、

自らの直感や感性に従い、自分の人生を自分の手で切り開いていく、精神的自立心を育む、という流れから、

さらに、幸せや豊かさとは何か?ということについて再定義し直し、其々に新たな、そして、其々に自分にとって幸せな生き方や大切な価値観を見出していく。

 

天王星おうし座の次なる時代へと、本格的にスイッチする始まりの時を迎えようとしています。

個々、其々に見出すということは、外の世界にある誰かや何かの情報は、頼りにも答えにもならないということ。

自分にとっての正解や答えや直感を信頼し、自分らしい道を切り開いていく。

独自の生き方=価値観を見出し、オンリーワンの人生を創造していくこと、なのだろうと思います。

そのために、まだまだ多くの人にとって、囚われの原型にある親や家族(家系)との関係性から傷つき連鎖した心の痛みへの癒しや、ある種の洗脳状態となっている時代背景から染み付いた思想や、教育によってもたらされた古い価値観にからの解放が必要なのだろうと思います。

これまでの時代の思考優位な発想からの生き方や、かつて美徳であったような古い考え方による忍耐、我慢、努力、こうであるべき、こうじゃなければいけない・・といった窮屈な価値観に囚われていると、これからは、ますます重たく、生きづらくなっていくのでしょう。

自分の価値観や感性に素直に正直でいられる生き方を選択していくこと。


自立した精神性を持って、自分の軸をしっかり保ち、柔軟性のある自由で伸びやかな生き方へ。

そして、周囲がなんと言おうと「自分自身が幸せであること」を大切にする生き方へのシフトが必要でしょう。

牡牛座サインや、支配星の金星がもたらす象意の根底にある真意とは、

仕事、財産、地位や名誉、目に見える持っているものの全てが、例え無くなったとしても、奪われたとしても、「在る」という本質的な価値そのもの。決して失われることのない、目には見えないけれど、本当に大切なもの。

持って生まれた才能や資質、あなたが生きている命そのものの存在価値、その「いのち」の喜び。

何かをたくさん持っているとか、身につけているとか・・目に見える形ではない、本質的な豊かさや美しさを思い出すこと。

天王星が牡牛座にあるここからの約7年間で、「真の喜びや幸せ、真の豊かさや美しさとは何か?」を、時代(天)は私たちに問いかけ、社会や集合意識の価値観に変革を起こすのでしょう。

昨日には、伊勢神宮の外宮(げくう)で、天皇陛下が譲位を報告され、天皇陛下が今年4月30日に退位されますね。
皇太子さまが翌5月1日に即位されることが正式に決まり、今月で平成が終わり、新しい「令和」という新元号に切り替わる節目の時。

「令」という漢字の成り立ちは 【 +卩 】

「頭上に頂く冠の象形」と「ひざまずく人」の象形から、人がひざまずいて「神意を聞く事」を意味するそうです。

誰もが内なる神(スピリット)の声を聞き、調和した生き方を取り戻していく、新たな時代への「祈り」を感じます。

私たち人間は、自分の生き方をしっかり見出さなければ(つまり、自分の生き方や幸せに責任を持たなければ)、自由度が増し、多様化した価値観が広がっていく社会の中では、自ら方向性を持っていなければ、生きにくい時代になっていきます。

逆に、自分の生き方が定まり、私という「個」の自立がしっかり出来ていたら、自由に思い通りに生きることが、ひと昔前に比べて、容易になっている世界でもありますね。

そして、だからこそ、私たち一人一人の『意識』や『価値観』が何処にあるのか。

「真」のある生き方=自分に正直であることが、より一層、問われてくるのだろうと思います。

何れにしても・・私たちは、とても自由で、豊かで、幸福な時代に生きているのではないでしょうか。

どうぞ、素敵な満月をお過ごしください♬

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