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2018年10月17日 山羊座 上弦の月のメッセージ②

· Moon Cycle,Astrology

二十四節気で寒露となり

秋が深まってきた今月9日は

天秤座で新月を迎えました。

 

太陽と月が重なる新月は

9ハウスで天秤座の月。

 

そこから少しずつ満ちていく月は

17日昨日のAM3:00頃に

月は山羊座で上弦の月となりました。

 

この季節になってくると、

少しずつ来年のこと、未来のことを
意識し始める方も多いと思います。

 

この新月のあたりからは

ふとした出来事の「キッカケ」から

 

たとえば、誰かとの対話や

何か目や耳にする情報を通じて

 

自分が理想とする生き方や暮らし

生きがいや人生の目的について考え直したり

 

自分の資質や才能や魅力、

手にしたものや超えてきたこと

 

弱さや今未だ超えられないものについて

気づきを得たり

 

様々な角度から

過去と今と未来にある自分について

改めて想いを馳せて

 

理想と現実のギャップを埋めるために

ひとつづつ丁寧に点検しながら

 

自分自身を再構築するような

濃密な時間が流れています。

 

 

仕事の役職や親である、妻や夫であること・・

 

日常で役割となっている全ての肩書きを取り払って

 

世界でたった一人しかいない

「自分」という者の大切な人生として

本当はどう生きていけたら幸せですか?

 

あなたの「喜び」はなんでしょう?

 

内なる願いや心から望むことはなんですか?

 

自分の人生にとって大切にしたいことはなんですか?

 

その理想とする人生を見据えたとき

自分の今の心のあり方や

 

現実の生活、仕事、人間関係・・

これからをどう変化させていくことが大事なのだろう?

 

こんなふうに自分の喜びや情熱、

これからの目標やビジョンに向かうための

 

新たな一歩、今できる一歩について

 

少し静かに一人の時間をとって

ゆっくりと考えるときをもってみてください。

 

この上弦の月からは、

来年や未来を見据えて

 

ここからの人生に新たな息吹を

自ら吹き込んでいく時です。

 

現実的にできる具体的な一歩でも、

意思を固めるような水面下の心の作業でも構いません。

 

今できることから自分なりの準備や種まきを

少しずつ始めていけるといいと思います。

 

上弦の月は太陽と月が90度となり

チャレンジしたい意思と変わりたくない心の

葛藤が起こりやすい時でもあります。

 

思うように心や身体が動かないことは

誰にでもあることです。

 

肌寒くなって風邪や体調不良など

起こしやすい時期でもありますから、

 

今思うように身動きが取れない方は

ご自分の心身のバランスをとっていくために

 

何か簡単なことからでもいいので
自分にしてあげられるケアを

与えてあげるといいですね。

 

この天秤座の上弦の月から満月に向かって

オススメのフラワーエッセンスは

 

 White Chestnut (ホワイトチェストナット)

 

考えてもどうにもならないことで 

グルグルと回り続ける思考を沈め

心の平穏へと導くエッセンスです。

 

不眠気味、眠りが浅い方や

リラックスできず頑張りすぎてしまう方にも

おすすめの花のエッセンスです。

 

頭の中の絶え間ないおしゃべりや

内なる思考の会話をやめて

自分の思考やエゴと戦いをやめましょう。

 

深く深呼吸をしながら新鮮な空気を吸って

身体や心臓のあたりに意識と感覚を向けて。

 

平穏と静けさを取り戻しましょう。

 

思うようにいかない時こそ、

どうぞ自分を責めないでいましょう。

 

いつでも自分に寄り添って

自分の味方でいてあげること。

 

自分の心に愛や優しさを送って

リラックスする時間を与えてあげましょう。

 

自然体であることは

一番スムーズに物事を運びます。

 

よき心の状態と在り方は、

よりよい思考と行動を生み

新しくより調和した
幸せな現実を創り出していきます。

 

旧暦は月の満ち欠けを基準にした暦であることは

たくさんの方が知っていらっしゃると思いますが、

 

私たち日本人は古来から

お月様との長い付き合いのなかで

 

自然のサイクルを上手に活かして暮らしてきた

文化や伝統を持つ民族だと思います。

「万葉集」などにも月を詠んだ歌は多いですし

江戸時代にも人が集い、

月を拝んで宴会をするような

「月待ち」という習慣があったり・・

祭り事や行事など

昔から日本には、

月を愛でる習慣が沢山あります。

三日月や弓張月、十五夜、有明月・・

その呼び名も風情があって美しいと思います。

月の満ち欠けのリズムと共にある暮らしは

私たち日本人にとって馴染みやすく

月のリズムに意識を合わせて

生きていくというのは、

自然界のリズムと自分の心身のバランスや

人生の調和を取り戻すための

ひとつの良い知恵なのだと思うのです。

特に女性は月経周期とリンクしやすいので

日々の心身のバランスを取るのためにも

とってもいい方法ですね。

どうしても忙しい毎日を過ごしている
現代社会に生きている私たちですが、

少し夜空の月を見上げて深呼吸するような

ホッとする時をもつ「心のゆとり」を

自分に与えることを私自身も心がけています。

自然界と調和する感覚をもって生きることは

「委ねる」という生き方なのだろうと、

私は思っています。

自分のエゴのコントロールや

なんとかしなきゃ!と

肩に力の入った自力のパワーから

どんどん自由になって

天(スピリット)の計らいに

「委ねる」という心で生きることが

幸せへの近道となります。

軽やかで自然体の

本来の姿で生きれば生きるほど

思考で描くものや想像を超えた

天(宇宙)の計らいやギフトの恩恵の下に

ただその流れに乗って運ばれるように

人生がスムーズに流れていくのでしょう。

なにか心がスッと静まるような

畏敬の念を抱くような時間(とき)

「すべてに生かされている」という

感謝とともにある時間(とき)

その瞬間に

ただ自分が今ここに存在している、

そのことだけで、ただ有り難く

心が満たされるような幸福を感じられる・・

そのような時間(とき)を感じることは、

私たちが心豊かに暮らす上で

大切な心のあり方であり

美しい感性だと思うのです。

少しでも読んでくださる方にとって

自然と調和した

柔らかな心を持つ瞬間になれるように

これからも月のリズムに意識を合わせる

メッセージを発信していきたいと思っています。

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